『牧場物語　Oh！ワンダフルライフ』が届きました
プレイステーション２のゲームソフトです。
自分の掲示板で『動物の森』というゲーム話になった時にすぐに手に入れたかったのですが、すでに生産していないし、また品切れだし、もう無理だとわかりました。

どうしてもほのぼの系が諦められず、検索していたら『牧場物語』（過去に買ったことのあるシリーズ）で新作が出たとの事。
注：新作と言っても2004年11月発売です。

さっそくネット注文してしまいまして、今日届いたのです。

歌はドリカムですよ。

それと例の如くにドラゴンクエスト８のオリジナルサウンドトラックも買いました。
ドラクエの音楽CDは全部あります
今も聴いています

古い手芸雑誌を引っ張り出しパラパラ眺めているうちに、また作りたくなってきました。膨大な時間を必要とするけれど、一針一針縫っていると心が自然と落ち着いてきます。途中で投げていたものが沢山あってどれから再開してもいいかな

若い頃はパッチワークなんて、なんと不合理な手芸なんだ！と馬鹿にしていました。
だって、わざわざ新品の布を買って来て小さく切り刻むのですよ。
そしてその切った布をくっつけて何が面白いんだ、そんなの暇な上流階級のマダムたちのすることだ、と思っていたのです。

でも大人になりパッチワークの本質を知るようになってから考えが一変しました。
愛しい布を再利用するという点で私は進めています。
アメリカフロンティア時代の精神って、なんかかっこいい

凝り性の私は基礎からビッチリ習い、今では押入れやファンシーケースに材料が山ほどあり占領しています。
（今日も相方に捨てるぞと言われてしまった。）

とりあえず春らしいピンクのキルトに手を付けていますが（遅いっつうの！）写真をアップできるようにしたいですね。
 

『電車男』を読みつつ、にやにや、わくわく
そして泣けてくる。
：・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え～～～ん！！！

いったいなんなんだ、この本は・・・
こういう本もありなのですね。
こういう形態の本は初めてでちょっとカルチャーショックです。
内容についてあれこれ書くのはやめておきます。

それにしてもわかる人なら思いっきり共感できるけど、
パソコンを触ったことがない人には、特にカキコなんて知らない人には、
別な意味でなんなんだこれは・・・じゃないかなと思うのであります。

６月に映画になるらしいけど（信じられない）どうやって表現するのか、
それもちょっと、気になるところですね。
現代の文芸事情を知らないので、いろんな事を感じさせられました。
（主にＳＦやファンタジーしか読んだ事がないので）